野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
◎石畝都市整備課長 確かに今回の説明会、若干人数は少ないのでございますが、これに先ほどもお話をさせていただきましたが、その各地区別の個別要望の方に対しては個別に行っております。そういった中で、説明会に対してはそちらのほうで行っている部分があるので若干人数的には少ないというふうに見受けられます。
◎石畝都市整備課長 確かに今回の説明会、若干人数は少ないのでございますが、これに先ほどもお話をさせていただきましたが、その各地区別の個別要望の方に対しては個別に行っております。そういった中で、説明会に対してはそちらのほうで行っている部分があるので若干人数的には少ないというふうに見受けられます。
どこまでが遊び、どこまでがスポーツというようなお話もありますけれども、やはり裾野が広がって、そしてこのスポーツが盛り上がっていくのではないかなというように思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に移ります。 貸出施設の電子錠化についてお聞きいたします。
〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) ぜひ周知を図っていただきたいのですが、ちょっと1点お伺いしたいのですが、この9価ワクチンの安全性についても今お話をいただきました。
野々市市教育センターにはおよそ二、三年前にも訪問させていただきましたが、その当時に比べ、今ほどお話もございました、利用している児童生徒の数が急増しております。実際に通っている児童生徒は、保護者同意の下、徒歩であったり自転車であったり保護者に送迎してもらっていると伺っております。 ここで質問いたします。
さらには、産後ケアにおいては、先ほどもお話あったように利用料も大変高いということで、今後ぜひ検討していただきたい案件であります。
これまで、さまざまな場面で市民の皆様のお話を伺うたびに、多くの方々が墓地を求めていらっしゃること、そして墓地を整備することが生涯の安心につながることを強く感じてまいりました。 本市は若い方も多く、今も人口が着実に増え続けています。御縁があってこの野々市に住んでいらっしゃる皆様にとって、いつかは訪れる人生の終焉を安心して迎えられることは、住みよさの重要な要素であると思っております。
子どもはやっとお母さんに会えてお話ができると思ったけど、実際は違い、子どもを急がせていました。頭では分かっていても、どこかに罪悪感が残っています。保育園を運営するに当たり、朝の登園までと帰って寝るまでの間は、心も体も子どもに向き合ってほしいと思いました」とありました。
その際に、頸がんだけではなく体がんの検診をお願いしたいと言ったところ、先生から、誰か身内の方がお亡くなりになったのですかというようなお話をされたので、実はちょっと御相談があったと。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 公園リニューアル事業の整備につきましても、今ほどお話をいただきましたこの防災という観点、このことも含めて当然これは優先順位をつけて整備をしていくということになりますけれども、今お話の防災という観点ということも踏まえる中で順次整備を進めてまいりたいというふうに思っておりますし、今、地域ごとでお願いをいたしております地区防災計画につきましても、当然私は大事なことはそれぞれの
お話は、泳ぎが苦手なかっぱのふうちゃんに、スケボーに乗ったサンタのようなおじさんが、みんなと一緒に泳ぎたいという願いをかなえてあげるよと言ってライフジャケットをプレゼントし、また溺れそうになったほかのかっぱの子供も助けて、身を守ることを教えてあげるという中身です。
今回、地域産業の担当部局を視察し、お話をお伺いいたしましたが、IT産業に対しては高まりを見せつつあるAI事業を中心に支援を進めるとともに、最重要課題である人材確保・育成について、ITの高度人材を都市圏から呼び込む支援をする一方、学生から社会人まで各年代に応じたIT啓発イベントやIT技術を活用した課題解決プロジェクトを実施して、ITへの関心や能力の向上を図るなど、未来を見据えた取組がなされていました。
あまり目的意識と使命感を持たないで育休を取った後、何をしてよいか分からず、結局自分のことに時間を使っているというお話も耳にします。 ですから、これから育休の対象となる男性職員には、有意義な育休となるよう市が指導して、ぜひ奥様に感謝をされる時間としてほしいと思います。
今ほど澤田議員からのお話もありました。脱炭素社会を目指す上で、給水スポットを水道管と直結するというのはプラスチックごみ削減につながります。白山手取川ジオパークの観光地に白山の水を活用した給水スポットが設置されれば、白山の水の魅力をアピールでき、なおかつペットボトル飲料のごみ削減にもなり、SDGsの推進にもつながるのではないでしょうか。 そこで、お伺いをいたします。
〔6番 池元 勝議員 質問席登壇〕 ◆6番(池元勝議員) 今、3点目の質問が結構メインでして、それにあたって、ただいま本当に進行中の大型プロジェクトということで1点目、2点目のお話をさせていただきました。 野球場建設も確かに本当に大分前にこの構想が始まって、調査・検討、今やっと仕様が決まり建設が始まると。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) お話しの高齢者の皆様等に対する熱中症という観点からのお話で申し上げると、その対策として、例えば今コロナ禍の中においてマスク着用のお話とか様々な対応について厚生労働省のほうからも見解も出されておりますけれども、そういった事柄について熱中症の対策ということの1つとして、実は明日、コロナの関連のメッセージを私のほうから発出をさせていただこうというふうにも思っておりまして
ただ、議員のお話のあったとおり、自主性というもの、自分で企業を選ぶ目を養うという意味からでも、それぞれの学生さんに対しての説明会なりがあってもしかりというふうにも考えておりますので、この辺学校側なり企業側と協議を進めていく中で、どういう形でできるのかということをまた検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○藤田政樹議長 山本議員。
私がChat seedsの皆さんとお話をしたときに、タブレットが使われることの中で教室の様子が映る、それを見ただけでその子自身がいわゆる何かのフラッシュバックに遭ってパニックになってしまって、とても続けて見られることができなかったというお話も伺いました。
ワクチン接種の予約方法の見直しでありますけれども、いつも部長とは、そういうお話をしますけれども、コールセンターに電話オペレーターを増やしたということでありますが、しかしながら、この間、なかなか2日たっても電話がかからないというお話も聞きましたし、ネットで予約した方は、医療機関に予約した場合でも、ずっと先になってしまっていると。
その中でここの分については調査委員会中でありますので、正式な議題として、それから公表する形でということはいたしておりませんが、毎月、この件につきましては非公式ではございますが、教育委員の方々とお話をずっと続けているところでございます。それは1時間近くなることもございますし、30分程度でもありますけれども、毎月しっかりとした形でお話合いをしているところでございます。
◆6番(馬場弘勝議員) 今、最後のほうに端末を持たない市民に対してもというお話もありました。このデジタル化がどんどん進むにつれて、デジタルディバイドの問題といいますか、要するにインターネットとかコンピュータを使える人と使えない人の間に生まれる格差ですね。